FP相談する前に知らないと損|ハズレFPの特徴8つ

ハズレFPに特徴ってあるのかな?

良いFPに出会いたい!

無料のFP相談は「商品を売った手数料」で成り立つビジネスモデル。

そのためFPの中には、商品販売が1番の目的になっている「ハズレFP」が一定数は存在しているのが事実。

ハズレFPが担当になると

  • 将来のお金の不安が消えない
  • 何をすれば良いかわからない
  • モヤモヤしたまま終了する
  • 押し売りや勧誘をされる

などといった結果になりやすく「相談時間が無駄だった…」と後悔することも。

もちろん実際に相談するまで、そのFPがハズレなのか見抜くのは難しいです。

でも相談が始まってから早い段階で違和感に気づければ、大事な時間を無駄にしなくて済みますよね

私自身、これまで15社/20回以上のFP相談を実際に受けてきましたが、ハズレFPには共通の特徴があることがわかりました。

そこで本記事では

  • ハズレFPの特徴
  • 良いFPの特徴
  • 良いFPに出会う方法

について余すことなく紹介します。

今回の記事を参考にすることで

  • 無駄な時間を取られる
  • 不要な勧誘や押し売り
  • 相談しなければ…という後悔

をしなくて済みますので、ぜひ最後までご覧ください。

ハズレFPの特徴がこれ!(タップで詳細に飛べます)
この記事を書いている人

計15社/20回以上FP相談する主婦
FP相談を使い倒し、年100万削減!
◎保険料月70,000円⇨月2,000円
◎総資産8桁到達
◎FP3級を独学で取得

かかです!

FP相談でのハズレFPとは?

大前提として「ハズレFP=知識が乏しいFPではない」です。

  • FP資格を保有している
  • 相談実績が多い
  • 知識があって制度にも詳しい
  • 説明もわかりやすい

など、パッと見は良さそうのに「なんか違うな…」と感じることは多々。

知識や経験があっても「ハズレFP」になることがあります。

私の思うハズレFPは自己中心的なFP

つまり相談者の不安や想い・価値観よりも、自分の利益を優先してしまうFPのことです。

こういうFPが担当になると相談時間のほとんどが商品提案の話に。

提案される商品も必ずしもあなたに合ったものとは限らず、手数料が多く入る商品を優先するケースも少なくありません。

ただ、こういったハズレFPは稀な存在ではなく、一定数は必ず存在します。

だからこそ大切なのは「運任せ」ではなく「ハズレFPの特徴を知り、早い段階で見抜く」ことです。

次の章で、FP相談で失敗する人が必ず出会う「ハズレFPの特徴」を見ていきましょう。

ハズレFPに出会わないためには、FP相談先の収益モデルも判断基準になります。

ぜひ「FP相談の仕組みからわかる危険性と解消法」も一緒にご覧ください。

FP相談でのハズレFPの特徴

FP相談でのハズレFPには、以下のような特徴があります。

かか
かか

3つ以上当てはまったらハズレFPの可能性大!と判断していいです。

ヒアリングがない

ヒアリングがないのはハズレFPの可能性が高いです。

最適な提案をするためには

  • 毎月の収支
  • 家族構成
  • 将来のイベント
  • 不安ポイント
  • 目標や目的
  • リスク許容度
  • 価値観や想い

などの「あなたの情報・価値観」が必要不可欠で、そこにあなたの最適解があります。

「何が正解か」はあなたしかわからないのに、それを聞かずに進めてしまうFPは要注意。

そのFPは、自分の売りたい商品に繋がるように話を持っていく可能性が高いです。

実際にFP相談を受けていても、ハズレFPは自分が売りたい商品がすでに決まっているように感じました。

  • 雑なヒアリング
  • 対話時間が短い
  • 話を深掘りしない

などの本来もっとも大事なことを省き、商品説明に多くの時間を割く傾向がありました。

もしFP相談で「このFPはあまり話聞いてくれないな…」と感じた場合は、早めに切り上げて次のFPを探しましょう!

かか
かか

ヒアリングはしっかりしてたけどハズレFPに変身する場合も!他のチェック項目も要確認です。

ライフプランを作らない

ハズレFPの特徴として、ライフプランを作らないが挙げられます。

ライフプランは、人生の大きなイベントである

  • 結婚
  • 出産
  • 仕事
  • 教育
  • 住宅購入
  • 老後

などで「いつ・いくらお金が必要なのか」を数値化し、不足している場合はFPが改善方法や準備方法を提案をしてくれます。

なのでライフプランを作らないFPは「健康状態を見ずに薬を処方する医者」のようなもの。

それ以外にもライフプランを作るメリットはたくさんあるので、ライフプランの作成は大前提

かか
かか

実際に相談していても、ライフプランを作らないFPは「偏った商品提案」「商品の勧誘」が多かったです。

ただデメリットもあり、簡易的に作成するという選択もおすすめです。

詳しくは「【初心者必見】FP相談で絶対にやるべきこと」にまとめていますので、ご覧ください。

すぐに商品提案をする

良いFPは初めに、丁寧なヒアリングやライフプラン作成を薦めてくれます。

あなたの現状把握に時間を割いたあとで、改善提案や商品提案などを行うのが基本。

しかしハズレFPは、それらをすべて省くため相談開始後すぐに商品提案をしてきます。

私が今まで受けたFP相談の中で一番早かったのは開始5分後での提案。

もちろん魅力的な商品ではなく「保険屋にとって美味しい」商品で、残りの55分間は商品説明で終わりました。

私の意思とも全く噛み合わず、時間を無駄にしたという感覚が大きかったのを覚えています。

これまでの経験から、良かったFPの提案までのステップは以下の通り。

良かったFPの提案まで流れ
  • 1回目
    ヒアリング

    現状の把握と悩みの明確化

    →ライフプラン作成の提案

  • 2回目
    ライフプラン作成

    丁寧にヒアリングしながら時間をかけて作成 

    →できれば複数パターン作成

  • 3回目
    提案

    ここで初めて提案

    →商品提案が必要なければ改善提案のみ

かか
かか

時間をかけて、問題解決に向かって一緒に考えてくれる安心感がありました。

比較検討をしない

お金の悩みを解消するための「自分に合った方法・解決策」を一緒に見つけるお手伝いをしてくれるのがFP相談。

もちろんすぐに見つかるわけはなく、多くの選択肢や商品を比較検討することで納得できる最適解を探し出せます。

それなのに「これが一番いい」と決めつけるFPには「最初から決まっている(売りたい)商品がある」可能性が高いです。

実際にFP相談で「私のお客様はみんなコレを選びます」と勧められた商品は、後から調べると手数料が高いものでした。

「結局、自分のことしか考えていないんだな」と残念な気持ちに。

良いFPの場合、複数のプランや商品を比較して提示し、どれが希望に合いそうかを一緒に考えてくれました。

かか
かか

当たり前のことですが、寄り添ってくれない方はハズレFPの可能性大。

すべて保険で備えようとする

お金の問題を、全部保険で備えようと提案してくるのはハズレFPです。

実際に相談してみて「ハズレFPだったな」と感じるほとんどの担当は「保険で備える」を提案していました。

特に「老後資金」を備えるのに、保険と資産運用がセットになっている商品を提案してくるのが多かったです。

良いFPほど「保険と資産運用は分けて考えましょう」と逆のことを言っていました。

かか
かか

自分でもシミュレーションを何度もしましたが、分けた方が資産が増えるのは明確!

実は私も、以前は保険と資産運用のセット商品に加入してました。

毎月7万円の保険料を支払っているのにお金の不安はなくならず、カツカツの家計に生活が苦しくなるばかり。

今思えば「備える必要のないものまで保険に入っていた」のが原因でした。

「保険は必要最低限」という大前提を頭に入れておきましょう。

そうすれば、ハズレFPに当たってもすぐに回避できます。

公的保険に触れない

公的保険に触れないまま商品提案してくれるのも、ハズレFPの特徴です。

日本の公的保険は世界最強で、日本人であれば全員が加入しているんです(国民皆保険)。

かか
かか

なので「万が一の事態」にはこんなにも公的保険が適用されるんですよ!

ガンや大病で医療費が高額に…高額療養費制度
長期入院・手術が必要に…高額療養費制度+多数回該当
病気やケガで会社を休むことに…傷病手当金
長期間の療養が必要に…障害年金
亡くなってしまった…遺族年金

これほど充実しているので、民間保険が必要になる場面は限られてきます。

ちなみに公的保険の内容は、FP資格には必須科目ですのでFPならば知らないはずがありません。

なので公的保険に触れずに商品提案するFPは、バレないように売りつけようとしているハズレFP。

良いFPは、公的保険に触れた上で

  • 公的保険でカバーできない箇所だけ
  • 最低限の保障金額で
  • 必要な期間のみ

保険に入ることを提案してくれ、もちろん比較検討まで行ってくれますよ。

自分の経験則で判断する

「私の経験上…」「今まで〇人のお客様を見てきましたが…」というように、経験論で話してくるのもハズレFPの可能性が高いです。

特に年齢が高いFPに多く、一見経験豊富で頼れそうに見えます。

しかし、あくまでも「感覚」での話になるため信憑性は低く、みんなに当てはまるとは限りません。

また、自分の売りたい商品を提案するときなどにも用いられるため注意しましょう。

過去のFP相談でも「この商品を選ぶ方が多いです」といって提案してきたものは、FPに都合のいいものばかりでした。

他にも、私にとっての最適解が「経験上、その選択はしないと思ってました」と選択肢から勝手に外されていなことも。

そのためにもヒアリングでは「自分の想いや価値観」をしっかりと伝え、なおかつ話を聞いてくれるFPを選びましょう。

話していて違和感がある

話していて違和感を感じるのは、ハズレFPの特徴です。

  • なんか引っかかるな…
  • 腑に落ちないな…
  • 雰囲気が好みではないな…
  • 対応がイマイチだな…
  • 話が噛み合わないな…

など、FP相談中で感じた違和感は結構当たることが多いです。

実際に私も結構な確率で当たり、違和感があったFPは勧誘や偏った商品提案などで時間を無駄にしました。

逆に良いFPの場合、引っかかるところがなくスムーズに話が進み、スーッと話が入ってきた感じがありました。

また、ハズレFPとまでいかなくても「自分に合わないFP」の場合も違和感があります

どちらにせよ、そのまま相談を続けても充実した時間にはなりません。

FP相談においては直感は大切にし、違和感を感じたら早めに離れましょう。

⇧目次へ戻る

FP相談での良いFPの特徴

もちろん良いFPにも特徴がありますよ。

基本的にハズレFPの特徴とは逆ですが、その他にもあるんです。

そんな良いFPの特徴を7つ紹介します。

  1. 価値観を尊重する
  2. 中立的に考える
  3. 主導権を握らない
  4. 複数の選択肢を提示する
  5. 試算は楽観的<厳しめ
  6. デメリットから伝える
  7. 不安を煽らない

こちらも私自身がFP相談をする中で、実際に感じた特徴です。

3つ以上あてはまったら、良いFPの可能性大。

詳しくは「FP相談する前に確認!良いFPの特徴」をご覧ください。

⇧目次へ戻る

【まとめ】FP相談ではハズレFPを早く見抜こう

FP相談にハズレFPは一定数存在しますが、特徴があるので見抜くことができます。

ハズレFPの特徴は以下の8つ。

3つ以上当てはまるのものがあったら、すぐに担当変更か別のFP相談を利用しましょう。

逆に良いFPの特徴は以下の7つ。

  1. 価値観を尊重する
  2. 中立的に考える
  3. 主導権を握らない
  4. 複数の選択肢を提示する
  5. 試算は楽観的<厳しめ
  6. デメリットから伝える
  7. 不安を煽らない

ハズレFP・良いFPのそれぞれの特徴をよく理解すれば、充実したFP相談になります。

私の『心からおすすめできるFP相談先5社』から選んでFP相談すると早いと思いますので、ぜひご活用ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました